大阪出張でスグラブを通してリアルに大阪のギャルと会うことになりました
大阪なんばのカフェ店員、25歳、歳は若すぎではないけど見た目は完全なギャルとリアルに会いました。
新幹線の新大阪に近い、梅田で待ち合わせ。
事前の打ち合わせで、おおよそ以下のやりとりがありました。
- エッチは好き
- 見た目はさほど気にしない
- 若い男のほうがいいが、おじさんでもチ〇ポが大きめならオッケー
- 私は、少しサイズをサバ読んで申告、17センチあると
- けっこう背が高いけど、男の背は気にしない
どきどきしていました、不安でした、実際来てみたらとんでもないバケモンとまではいわなくても大阪の派手なヒョウ柄オバちゃんが現れるのではないかと。
画像とまったく別人の、50歳くらいのオバちゃんで、デカイのが現れるかもしれない。
捕まったら骨の髄までチューチュー吸われてケツの毛まで抜かれるかもしれないぞ。だったらどうやって逃げようか・・・などと考えていました。
ところが、現れたのは予想に反して若い感じのギャル、画像のイメージ、まんまです。
派手さはむしろひかえめで、あびる優っぽいギャルです。
けっこう背が高いらしいとは思っていましたが、会ってみると私よりはるかに大きかった。
でも、横に大きくはありません。スレンダーとはいいませんが、ちょうどいいくらいのスタイル。
おじさんはガッツポーズしました。
まさかこんな子がスグラブで、しかもエッチの相手を探してるだなんて
服装はごく普通でジーンズに、Tシャツ。
それでも目立つので、まわりも注目するほどです。
じろじろ見られていますが、本人はさほど気にする様子もありません。
ふつう、背が高い子は注目されやすいので、自然と猫背になったりしがちだときいたことがありましたが、この子に関してはまったくそんな様子はありません。
しかもギャルは堂々とヒールのある靴を履いてきたのもあり、180センチは越えていたので、向かい合うと完全に私が見上げる形に。
腰の位置が私の胸くらいになってしまっています。
「す、すごいねぇ」
言葉がありません。
「びっくりしたやろ。でもニューハーフちゃうで。ほないこか」
むしろ私がペットみたいに引きずられる形で、近くのホテルに入りました。
「あのな、うち気持ちよくなりたいだけやねん、せやさかい小使いとかいらんしな」
いや、もうこんな子とできるならいくらか払ってもかまわない。
部屋に入ると、まずギャルがシャワーに。
ドレッサーの大きな鏡にふたりで映ると、ヒールなしでも身長差は歴然でした。
「しかし、うちもデカイけどおっちゃんもちんちくりんやな」
関西ならではの、ズバズバとストレートな言い方です。
でも嫌な気はしません。へらへらしてしまいます。
鏡に映してみると、私の背はギャルの目の位置くらいまでしかありませんでした。
足の長さも、肩の高さも、腰の位置も、こうして比べられてみると恥ずかしいほど差があります。
コテンパンに負けています、手のひらを合わせてみると、関節ひとつぶんの差がありました。
私は服を脱ぎ、パンツだけになってみると貧弱な身体が鏡に。
私は体重が47キロと、ガリガリといっていい体格です。
そう伝えると、女の子は自分は62キロあるで、と平然と答えました。
私がお姫様抱っこされることはあっても逆はできません。
もし、今取っ組み合いになったとしても、私の貧弱な身体は簡単にこの女の子に制圧されてしまうでしょう。
歳はひとまわり以上も違うのに、身体の生育は完全に差がついています。
「でもうち見たとおりの体格やし、作りがデカイんやろな、粗チンやと入ってるかわからへんさかい」
そんなことを、やりとりの段階から言っていたけど、おじさんはまずまず自信がある。
体調にもよるが、早漏と言うことはない。
風俗ではいけなくて時間が来てしまうこともある。
オティンティンについては大きくはないが固さだけは自信がある。
待ちに待った一度限りの行為がはじまる
もう息子はピンピンになってしまっている。
「キスとかいらんやろ」
「いや」と言って私はギャルに抱きついた。
しがみついたといった方がいいだろうか。
ところが、届かない。
ギャルのピンク色のくちびるに、背伸びしても届かない。
「あっはははは。無理やって」
そういってギャルは私のパンツを下げた。
「えっ、ぷふふふーあーっははははーあ」
すでにカチカチになっている私のオティンティンにギャルが爆笑した。
「ごめん、もうこんななっちゃって」そう言って私も笑った。
「いや、えっ。待って待って。これで。もしかして起ってこれなん」
忘れてた。
サイズのサバ読んでたんだった。
まあ、こうなっちゃえば多少の大きさなんて関係ないと思ってたけど。
ギャルの顔色が変わった。
「え待って17センチいうてたやろ自分17センチてこんな小さいもんか」
「えーっと、裏から計ると17・・・」
ギャルは自分の大きな手のひらをわたしの息子に添えました。
もちろん、あきらかに負けています。
「アホや。これやとせいぜい10センチちょいいうとこやで」
さらに握って指で計るような形になり、
「短いから太く見えるけど、余裕で指まわるやん」
そう言うとギャルは口を開けて先っぽを口に含んだ・・・と思ったら、息子はぜんぶギャルの口の中に納まっていた。
あ、あれ・・・。全身との対比でわからなかったが、じっさいには口も大きいのだ。
驚いた!こんなに簡単に。
ギャルは苦しむ様子もなく根元まで丸呑みしたまま私を見上げている。
その余裕さ。
「かぃらしいサイズやな~」ギャルがまた笑った。
どうやらギャルにとってはお子様サイズらしい。
「残念やな。これやとやってもしゃーないさかいこのままイッときや」
スグラブで出会ったのは想像を超えるヤリマンギャルだった
ギャルはまた余裕フェラ。
口をすぼめるとすごい吸引力で、片手で金玉を揉んで、内部では舌が高速回転。
だめだ、このままだと何も出来ないまま5分で終了に。
「ちょっと、待って」
私はベッドへ行き、ギャルに挿入しようとした。
「うそやろ。やめといた方がええんちゃう。うちには通用せえへんて。演技とかできひんし」
「そんなにあれなの、デカチンコばっかりやってるわけじゃないでしょ」
「いやー。普通サイズいうのもないことなかったけど、ここまでスモールサイズははじめてちゃうかな」
「スモールサイズ。おれのが」
「えっ。ちゃうの。もしかして平均やとか思ってへんやろ」
「平均よりは、やや上回る・・・」
「ぷっふふふふ。そんなはずないやん。10センチやで。短小やで。粗チングループやで」
「そんなはずない。彼氏やセフレいるの? それと比べてるのかな」私も少々むきになる。
「あ、そやな。ちょっとまってや」
ギャルはスマホを触って、画像をみせた。
「これ、元彼やけど」
元彼の息子のアップ画像をみせてもらった。
AVで見るようなサイズだった。
長くて、先っぽのカリがやたら張っている。
長いから細くも見えたが、握っているギャルの指の回り方からすると、私のよりひとまわりは太そうだった。
こんなのに慣れてしまったら、たしかに私のでは厳しいかも。
「あのな、これでも17センチよりはデカイで。でもこんなんは日本人では珍しいさかい、17でもええか、しゃーない思たけど、17センチもなくて、10センチて。やったうちはいらへんわ」
「さすがにこれは例外だよ。普通はぼくのこれくらいなんだよ。日本人の平均」
「なんぼなんでも平均はもっとあるやろ。黒人なんかと比べたらマッチ棒やで自分」
ギャルはそう言ってまたスマホを触る。
「うちな、黒人のセフレおってん」
「ひえっ。黒人?」
「そやで。バスケの選手でな、何人かやったけど大小けっこう人によるもんやな。でもちっさいのでも自分よりはぜんぜんましや。あー、ないわ。消してしもたか。これしかない」
黒人のチンポは写っていませんが、ベッドに横になっているふたり。
まっ黒なボディ・・・さらに、良く考えてみるとこのデカギャルと並んで比べてこのボディサイズというのは・・・デカイはずのギャルが小柄に見えるこの巨体黒人の身体はベッドからはみ出ていました。
「デカイなこいつ」
「2メートル超えてるさかい」
に、2メートル。
「だって、うちが人形みたいに扱われるねんで」
このデカギャルをおもちゃ扱いか。ちんちくりんの私など、ひとたまりもないんだろう。
片手で持ち上げられて、その気になったら素手でも秒殺できるんだろうな。
そんな大男の黒人のチンポって、いったい私の息子の何倍あるんだろうか。
「ホテルのゴムなんてはいらへんねん」
ありえるな。
「でも、それだとゴムなし・・・生なの」
「なんぼなんでも黒い赤んぼできたら困るやん。なしやったら即できてまうで。子宮の中に直接出せ
るねんから」
ギャル、カバンを探し始めた。
「これや。海外産のスーパーXLサイズ。いっつもうち用意しててん」
見た目でも普通のコンドームよりひとまわりデカイのがわかる。
「まあ、これでもぴちぴちできつかったけど」
「ちょっと、付けてみていい?」
「へ? 付けるて、おっちゃんが。いやいや、合うはずないやん。付けたいんやったらかめへんけど、思い知るだけやで」
それでも私は好奇心に勝てず、装着しました。
ぶかぶかでした。
亀頭のところも、根元も、全体的にしわが寄っています。こんなサイズでもぴちぴちって、想像がつかないな。
「よし、これでやってみよう」
私はギャルを押し倒しました。
「あっはははは。あかんて。ゴムとれるんちゃうの」
かまわず入れる。入り口にあてがったと思ったら、気付いたらもう挿入し終わっていた。入れたというより、吸い込まれた感覚。
でもまあ色々言っても、入ってしまえばそれなりに感じるものだということを長年学んでいる。
そして高速で腰を振る。
「・・・・・入ってんのこれ」
ギャル、きょとんとしている。
「しかもめっちゃ小刻みに動くやん」
私としては、いつも通りの動きなのだが、ギャルにとっては「小刻み」なのか・・・
「これ、小刻みか」
「ほな、もうちょっと大きく動いてみてえな」
いじわるそうな眼つきで言う。
いわれた通り、大きく動いてみたら、あっけなく抜けた。
「あっははは。な、いうたやろ。短小粗チンはスポスポ抜けんねん」
NTR的な展開でドMには堪らないシュールな展開
枕もとのスマホが鳴った。
私が必死に腰を振っているのに、余裕で画面をスライドして、耳に当てた。
「あーはいはいうちやで。え、なんて。今、今は男狩りやん・・・うん狩れたけど小物やったいう・・・っはははうけるやろ、えっ今、せやさかい今一生懸命に動いてはるわ。ぜんぜんやけど。うんわかった終わったらラインするさかい」
スマホを投げたギャルは横たわったまま両手を頭の後ろに組んで、リラックスしはじめた。
「どうなん、まだ続けるん」
ちくしょう。
このままでは負ける。必死に腰を振る。振るしかない。振り続ける。
「あははーほれほれ頑張りやー」
ギャルはノーリアクションでリラックス。
無表情、無反応、無関心で天井を見ている。
さすがに、息が切れてきて、動きが鈍くなる。
ゆっくり動かすと、どうも穴の中の感覚が変な気がする。
少なくとも、今までの感触とはちがう。これが、デカチンコばかり受け入れてきた場所に粗チンがお邪魔した感触なのだろうか・・・。
汗が吹き出る。
ギャルはといえば、汗ひとつかいてない。息ひとつ乱れてない。
全身がサラッサラーのサラサーティー。
必死で汗だくのおっさんに対して、ダメージゼロのギャル。
「けっこう長いな自分。いや、退屈やから長ーく感じるだけやろか」
ギャルがあくびをした。
さっき私のをカンタンに飲み込んだピンクの口を大きく開いて。
ギャルの口撃は断続的に続く。
よくこれだけ非難のフレーズが次々出てくるものだと関心するくらい。
「中で遊んでへん? ヤバないこれスカスカしてんで」
「そもそもまったく奥届いてへんし。かすりもせえへんな」
「なんやろ。入り口付近をチョロチョロされてる感触しかないわ」
ちんちくりんで粗チンだけど必死にがんばるおっさんと、背が高くデカチンコに慣れてる余裕なギャル。
シュールすぎる展開。
歳の差はかなりあるのに、エッチの実力差がありすぎて、相手にならない・・・
本当なら立ち直れないほどの屈辱なのに、どういうわけか興奮している。
そして、イッタ。抜いてみると、変な感触の意味が分かった。
黒人用のゴムを残して、私の粗チンだけが出てきたのだった。つまり、、、穴はゴムのサイズに合っ
ているから、私の粗チンはゴムの中で動いていただけだった。
スグラブで一度限りの関係だからお粗末な関係に…
今回はあまりにもべっぴんのギャルが出ててきた。
結果的にはおじさんでは実力差が多すぎる結果となってしまった。
でも私の租チンは満足しており、スグラブだからこそ一度限りだからこそ。
お粗末な結果でも満足している。
こりゃスグラブでしか体験できない。
しばらくスグラブを手放せなくなりそうだ。